CPDS特定機能ID申請 [R2]
申請の手順
以下の項目を記入し、確認画面へ移動後申請ボタンを押してください。
技士会連合会(JCM)より受付番号の付いた受付メールを受け取ります。
手数料を郵便振込・銀行で送金し、送金票のコピーに受付番号を記入してJCMにFAXして下さい。
JCMはFAXを受け取った後、ログインに必要なIDとパスワードを発行し、承認メールを送信します。
注意事項
詳細は
こちら(CPDSガイドライン)
をご覧下さい。
*
の付いている項目は入力必須項目です。
会社等の法人は有料の特定機能IDを取得することにより特定のCPDS機能を利用できます。 特定機能IDには、
講習会実施機関ID
、
社内研修ID
、
社員データID
、の3種類があります。 利用するには、各P(program)、C(company)、S(staff)を頭文字とする機能別のIDとパスワードが必要です。
(ご注意)同じ画面で複数機能を同時に申請できますが、同時申請するとその機能の利用は同一主体によってなされるとシステムは認識します。したがって利用時には同一画面に複数機能が表示され、情報も共有されます。本店、支店で情報格差を設けるなど、それが不都合な場合は、1つの機能毎に申請を終了させるやり方でID申請をしてください。
「会社等区分」の公益法人は、社団法人・財団法人(法律改正に伴う新制度にあっては公益社団法人、公益財団法人)もしくは、「団体設立の根拠となる法律がある法人でかつ公益性・非営利性について定款もしくは定款相当の資料に明記した法人」が条件になります。
「社員データID」で最初に社員の名寄せを希望する場合は、
こちら
に必要事項を入力後受付メールに添付してご返信下さい。
建設会社等(研究会など)が主催の講習は原則社内研修となります。建設会社等(研究会など)で「講習会実施機関ID」を取得いただいても、一般講習として承認されない可能性がありますのでご注意ください。
希望する区分を選択してください。複数選択もできます。
区分
1. 講習会実施機関の学習プログラム・履歴を申請するためのIDの申請
(費用: \5,000/3年 国等を除く)
建設会社等(研究会など)が主催の講習は原則社内研修です。
取得いただいても一般講習として承認されない可能性がありますのでご注意ください。
2. 社内研修の学習プログラム・履歴を申請するためのIDの申請
(費用: \5,000/3年)
3. 所属する社員データを利用するためのIDの申請
(費用: \5,000/3年(初回1年無料))
ログイン時に使用するパスワードを入力してください。
パスワード
*
* 半角英数文字4文字〜20文字以内で自由記入
ID発行希望の会社情報を入力してください。
会社等区分
*
一般(国・地方自治体・公益法人以外)
国・地方自治体
公益法人(独立行政法人を含む)
会社等名称
*
例) 株式会社○○土建
会社等名称フリガナ
*
* 全角カタカナ
建設業法上の登録番号
3.社員データの申請では必須
*
取得済
→(取得済みの場合は建設業許可番号を入力してください)
建設業許可番号:
大臣知事コード(半角2桁) - 許可番号(半角6桁)
-
取得していない
建設業許可番号についてはこちらを参照してください。
[
経営事項審査結果の公表
]
会社郵便番号
*
-
* 完全一致検索(7桁全てを入力して検索ボタンを押してください。)
会社住所
*
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
(市区郡・町村名・番地)
(マンション・ビル等)
電話番号
*
例) 03-9999-9999
ファックス番号
例) 03-9999-9999
本支社名
申請者情報を入力してください。
申請者氏名
*
* 姓と名の間にスペースをいれてください。
申請者フリガナ
*
* 全角カタカナ。姓と名の間にスペースをいれてください。
所 属
申請者メールアドレス
*
* 半角英数字